スマホで害獣捕獲
スマホで遠隔から
害獣を安全に捕獲できる
遠隔監視・遠隔操作システムです
これからは監視するだけでなく、操作する時代へ
スマートフォンで遠隔から捕獲。自動だけでなく手動操作によって、捕獲のタイミングを逃しません。
太陽電池で稼働するため、電源の取り回しもなく設置が簡単で電気代も安い。省エネ設計ながら、高性能の赤外線カメラで夜間でもはっきりと害獣をスマートフォンに映し出せるため、安全にそして確実な操作で捕獲が可能です。
簡単設置/省電力
ワイヤレス通信、太陽光電池
ワイヤレス通信と太陽光電池により、設置費用、運用費用ともに低く抑えることが可能です。設置が比較的簡単なため、特定期間だけ導入していただくことも可能です。
夜でも鮮明な映像
光源なしで認識できる赤外線カメラ
夜間でも鮮明な映像の赤外線カメラを使用。よく見えるから捕獲の判断に役立ちます。光が不要なので、広い農地に複数台設置しても低電力で稼働します。
手間を少なく
給餌もスマホでコントロール
餌の吐出量、吐出タイミングのコントロールが可能なため、餌の運搬の負担や見回り回数の削減など、捕獲に対する手間を減らすことができます。
手間なく自動捕獲・確実に手動捕獲
スマホから安全に全てをコントロール
- 農業エッジコントローラ
- スマホと各小型ユニットの通信を行うEdge処理装置
- 小型周囲警戒ユニット
- 赤外線センサー、赤外線カメラなどを装備、接近を知らせて録画する小型ユニット
動物が接近すると、小型周囲警戒ユニットの赤外線センサーが探知して、スマートフォンに接近の通知とともに、録画を開始します。
- メリット
- 見周りの負担軽減
- 動物に襲われるリスク回避
スマホに映る映像を見ながら捕獲操作を行います。単独行動か、数頭が周辺にいるのかなど状況を見ながら捕獲操作を行うことができます。
- メリット
- 手動操作で確実に捕獲
- 自動モードで負担軽減
餌の吐出量、吐出タイミングのコントロールが可能です。
- メリット
- 餌の残量で見周りの負担軽減
- 餌の運搬の負担が軽減
必要な機能だけ選んでシステム構築
害獣の種類、頻度、群れの量などで機器を選択できます
赤外線センサー、赤外線カメラ、Wi-Fi、USB、マイク、スピーカーなど、各種インターフェースを備えたベース機器です。
※農業エッジコントローラは1種類のみです。
高画質、低容量などタイプの異なる赤外線カメラをお選びいただけます。
害獣の大きさだけでなく、群れの数などから捕獲できるように、大小様々な大きさの檻をお選びいただけます。
餌の吐出量、吐出タイミングのコントロールが可能な給餌器のあり・なしをお選びいただけます。
スマホで害獣捕獲のカタログはダウンロードページよりダウンロードください。
サブスク、製品販売2通りのご利用方法を提供予定
価格掲載までしばらくお待ちください。
サービスにご不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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